これからのローカルってなんだ?<br>【こととばデザイントークvol.4】を開催しました

レポート

2018.3.28 水

これからのローカルってなんだ?
【こととばデザイントークvol.4】を開催しました

3月18日(日)、リニューアルオープンした博多駅前ビル1Fの多目的ホールで

第4回目となる『こととばデザイントーク』を開催しました。

 

 

町の拠点のひとつとして新たなスタートをきるこのタイミングで

「那珂川町が長く幸せな町であるための拠点としてどうあるべきか」

改めて考えます。

 

 

会場は満員御礼!

町内からはもちろん、福岡や久留米、県外の方まで

61名のみなさまにご参加いただきました。

 

 

今回モデレーターを務めたのは

那珂川町事業間連携専門官の木藤亮太さん

 

スピーカーには福岡移住計画の鎌苅竜也さん

そして九州でも最もローカルを大切にする文化が息づく鹿児島から

天文館ラボの永山由高さんをお迎えしました。

 

(各プロフィールはこちらからご確認ください)

 

 

 

 

デザイントーク前半は、それぞれの自己紹介と今までの活動内容、

そしてその経験に基づいた「これからのローカル」についてのお話を伺いました。

 

鎌苅さんからは、福岡移住計画の取り組むシェアオフィス「SALT」や

久留米市の「Mekuruto」の事例を紹介していただきました。

いずれもまちの「中心」ではない、「すきま」のようなエリアに

立地しているということで、その場の魅力を丁寧に情報発信されています。

 

 

 

永山さんは、鹿児島の各地で、「やりたい!人」と「応援したい!人」を

つなげる仕組みとして「鹿児島未来170人会議」などに取り組まれています。

地域の中にいる人材がつながり、さらに地域の外とつながっていくことが大切だそうです。

 

 

 

 

ローカルとひとことで言っても、その内情は様々。

人と人との対話、コミュニティのつくりかたもそれぞれに違います。

そのまちで何が大事なのか、地域性をどう捉えていくか、

活動の中にどのように取り入れていくかということがカギになってきます。

 

 

 

後半では、まず参加者のみなさんだけで前半の内容について意見交換をしてもらいました。

最初こそ遠慮がちだったものの、どんどん盛り上がっていきます。

 

 

そしてそこから気づいた疑問点や考えなどをスピーカーのお二人に投げかけます。

 

 

永山さんも鎌苅さんも全ての言葉に真剣に耳を傾けていました。

 

 

「求められること」と「できること」をきちんと把握し、

地域の特異性を活動の中にうまく取り入れていくこと。

 

 

ソトモノだけで動くのではなく、地域の人や企業と協働していくことが大切で、

地域の人に求められることやそれに対する課題など、

丁寧に会話を重ねて時間をかけて進めていくこと。

 

 

自分たちが「地域」と言っているのはどこからどこまでを指しているのか、

その個を立体的に捉えること。

より具体的に伝える、発信していくことによって、

価値観でつながっていくという踏み込んだお話まで伺うことができました。

 

 

 

 

デザイントーク終了後は、ナカイチ2Fイベントスペースで

アフターパーティーを開催しました。

 

 

地元で採れた新鮮な野菜や、名物のかしわおにぎりなど、

那珂川町の「おいしい」がずらりと並びます。

 

 

木藤さんの乾杯の挨拶を皮切りに、

参加者のみなさんもますます会話に花を咲かせていました。

 

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